アデニウムの育て方!伸びたら剪定して挿し木に【観葉植物】別名、砂漠のバラ

アデニウム

アデニウムは「砂漠のバラ」と言われていて乾燥した場所に自生し鮮やかな花を咲かせます。

葉は茎の先端部分について株はツボのように膨らみます。その株と花のギャップが魅力の一つでもあります。

花は次々と咲くので長い間楽しむことができます。花の色は白やピンクや赤などがありトロピカルスノーという白い花の園芸種もあります。

アデニウムの育て方

アデニウム

別名 砂漠のバラ
科名 キョウチクトウ科
原産地 熱帯アフリカ
日当たり 日なた
耐寒性 最低10℃以上

自生地ではやや荒れている乾燥した気候の日当たりのいい場所で育ちます。

木の高さは2~3mくらいですが極わい性種もあります。

日当たりがいいと株元の膨らみは大きくなり新芽が次々と出てきます。よく成長して鉢の大きさくらいの株になったりします。

育っている株なら5~7月に花が咲きます。

温度にもよりますが管理をしっかりすると、一年中花を咲かせることもあります。

アデニウム育て方カレンダー

置き場所

日光を好むのですつないでは日が当たる場所に置くようにしましょう。夏に屋外に出すときは少しずつ慣らしていき、慣れたら直射日光を当てるとしっかりとした株に育ちます

日当たりが悪いと間延びして見た目が悪くなります。

水やり

乾燥にはとても強いのですが湿度が苦手です。

春から秋にかけては土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげます。冬は土の表面が完全に乾いてから何日かたってから水をあげるようにしましょう。

肥料

春に緩効性の肥料を与えるようにしますが注意点が一つ。

あまり肥料を好まないので控えめに与えるようにしたほうがいいです。

病害虫対策

花や芽にアブラムシがつくことがあります。

そして葉と茎の付け根にカイガラムシなどがつくので注意してください。

仕立て直しと増やし方

育ちすぎたときは見た目が悪くなるので、バランスの悪い茎などは剪定していきます。

5月から8月にかけて剪定したり植え替えをしたり、剪定した茎は挿し木で増やすこともできます。

成長しくぎると株が太って鉢の土が見えないほどにまでなります。そうするとうまく水があげられないので一回り大きな鉢に植え替えをします。

根詰まりしたときも同様に一回り大きな鉢に植え替えるか、土底の部分を1/4くらい切って同じ大きさの鉢に植え替えます。

剪定のやり方

アデニウムは切り口から新芽が出てくるので、バランスを考えて切る位置を決めます。

①間延びして茎ばかりが目立つ株は思い切って根元から3cmくらい上の位置でバッサリと切ります。

②切り口から白い樹液が出てくるので乾くまでは触らずに風通しのよい日陰に置きます。

③2ケ月位で新芽が伸びてきます。

挿し木での増やし方

剪定した茎は挿し木にすると簡単に増やすことができます。ただ挿し木にすると株元は膨らみませんので、膨らんだアデニウムを育てたいなら種をまいて増やします。

①茎を7~10cmくらいの長さにして鋭利なハサミで斜めに切ります。

②切り口から白い樹液が出てくるので触らないように、風通しのよい日陰に1日くらい置いて乾燥させます。

③湿らせた挿し木用の土に割りばしで3~4cmの深さに穴をあけます。

④茎を挿して周りの土を軽くおさえます。

⑤水はやや控えめにして風通しのよい日陰に置いて管理します。

新芽が勢いよく成長するまではこのままで、倒れそうな時は支柱を立てるとよいでしょう。

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