アローカシアの育て方!寄せ植えは株分けを【観葉植物】

アローカシア

photo by:http://casablanca.halfmoon.jp/photo/2006/05/post_95.html

アローカシアは野生の種類だけで70種くらいあり、いろいろな葉の形や色があります。

葉がベルベット状のものや光沢があるものまであり、耐寒性も種類によって違いがあります。

性質 最低温度
アマゾニカ 高温性種 10℃以上
クワズイモ 低温性種 5℃以上
シマクワズイモ 低温性種 5℃以上

アマゾニカは濃い緑色の広い葉に白い線の葉脈が見事な種類です。よくお店で見かける種類で30cm~2mくらいまで成長します。

クワズイモは100均でもよく見かける種類で濃い緑色の大きなはと芋が特徴的ですが食べられません「食わず芋」とはとういう意味で付けられました。2~3mくらいに大きくなります。

シマクワズイモは尖ったハート型の葉と株立ちしやすい茎が特徴です。クワズイモよりは小型で60~90cmくらいの大きさです。

アローカシアの育て方

アローカシア

photo by:http://chicozapote.blog.fc2.com/blog-entry-266.html

別名
科名 サトイモ科
原産地 オーストラリアから

熱帯、温帯アジア

日当たり 半日蔭
耐寒性 最低5~10℃以上

自生地では湿潤な森の優しい日の光で育ちます。茎が肥大した芋を持っていて多くの種類が下葉が落ちると木のように堅くなり、上へ上へと伸びていきます。

アローカシア育て方カレンダー

置き場所

室内ではカーテン越しの光で育てるようにします。耐陰性が強いので日光が当たらない明るい場所でも育てることができます。しかしやや間延びしてひょろ長い姿になります。

夏に屋外に出すときは直射日光には当てずに日陰に置くようにしましょう。

水やり

湿潤を好むので土の表面が乾く前に水を与えます。こまめに霧吹きで水をかけてください。

冬は土の表面がやや乾いてから水を与え、高温種は乾燥気味に管理します。

肥料

春に元肥として緩効性の肥料を与えるようにします。

春から夏にかけては成長が盛んなので薄い液肥を2週間に1度与えるようにします。

病害虫対策

新しい芽や葉の裏の葉脈にカイガラムシが付きやすいです。濡らした綿棒などでこすり落とし、予防を兼ねて薬剤をまいておきましょう。

それとアブラムシもつくことがあるので注意が必要です。

仕立て直しと増やし方

根詰まりをおこすと葉が落ちたり色が悪くなるので、植え替えや株分けが遅れないようにしましょうl

子株や芋を切って育てることもできます。

鉢増しの仕方

大きく育つと鉢と株のバランスが悪くなり倒れやすくもなりますので、一回り大きい鉢に植え替える鉢増しをします。

①枯れた葉や折れた茎は根元から切ります。

②鉢から株を抜き腐った根や古い土を取り除きます。

③一回り大きな鉢にゴロ土を入れてその上から土を入れます。

④株を真ん中に入れて隙間に土を入れていきます。

⑤細い棒をさして揺らして出来た隙間に土を入れていきます。

⑥たっぷりと水を与えて新しい根が出るまでは半日蔭で管理します。

株分けの仕方

鉢植えのものは数本の株が寄せ植えになっていることがあります。これが大きく育つと鉢が窮屈になってくるので株分けをしましょう。

植え替えが遅れると葉が枯れてきます。

①枯れた葉を根元から切ります。

②鉢から株を抜きます。抜けにくい時は鉢をこぶしで叩くと隙間ができて抜けやすくなります。

③株の土を軽くたたいて古い土を落としていきます。根が絡んでいたらできるだけほぐしておきます。

④株と根を軽く握って引きはがすように株を分けます。

⑤分けにくいときは鋭利なハサミで切っていきます。

⑥根を傷めないように分けて、ついでに古土も落としていきます。

⑦新たな鉢にゴロ土を入れ、その上から土を入れていきます。

⑧株を中央に入れ隙間に土を入れていきます。ウォータースペースを数cm空けるようにします。

⑨割り箸を挿し揺らしてできた隙間に土を入れます。

⑩この時に黄色く変色している茎があったら切り取ります。

⑪たっぷりと水を与えて新しい根が生えるまでは半日蔭で管理しましょう。

一株ずつでも数本ずつでも植え付けられます。

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