アロエの育て方!株分けで形を整える【観葉植物】別名イシャイラズ

アロエ

アロエは古くからある多肉植物で日本に導入されたのは明治時代ということです。

キダチロカイ(キダチアロエ)と言われるアロエ・アルボレスケンス「医者いらず」と言われていて胃痛や火傷や湿疹など効く薬としても利用されます。

食用でよく使われるアロエ・ベラは苦みが少なくロゼット状に成長します。

他にもいろいろな種類があり小型のアロエ・コンパクタや斑の入るバリエガタがあります。

アロエの育て方

アロエ

別名 イシャイラズ
科名 ユリ科
原産地 南アフリカ
日当たり 日なた、半日蔭
耐寒性 最低10℃以上

自生地では日の良く当たる乾燥した地で育っています。茎が木のようになりだいたい2mくらいに成長しますが、キダチロカイは4mほどに大きくなります。

暖かい地域では地面に植えられるほど頑丈で成長が盛んです。株元や茎の途中から子株が出てきます。

根が太く成長も早いので植え替えが遅くなると、根が張り過ぎて鉢を割ることもあります。

アロエ育て方カレンダー

置き場所

室内では日がよく当たるところに置くようにします。屋外に出すときは徐々にならして、最終的には直射日光に当てて育てられます。

斑入りの小型のアロエは直射日光に弱いので注意します。

日当たりが悪いと徒長して間延びした姿に育ちます。

水やり

乾燥には強いので土がやや乾いてから水をあげるようにします。冬は土の表面が乾いてから水をあげます。

水をすごく控えて霜に当てないように管理に気を付ければ、0℃近くの低温にも耐えられます

肥料

春に緩効性の肥料を与えますが、肥料を与えすぎてしまうと大きく育ちすぎてしまいます。

そうなると根腐れの原因になるので注意してください。

病害虫対策

アブラムシカイガラムシが発生しやすいので注意が必要です。

仕立て直しと増やし方

下葉が落ちてしまった株は、生えている葉の10cm下を切って挿し木で新しい株に作り直します。

切った株は一週間ほど風通しのよいところに置いて、切り口を乾かしてから挿します

切って残った株には子株ができるので、それを土に挿すことで増やすことができます。

頻繁に茎を切ると子株が多く出てしまうので、思い切って株元まで切り戻して姿を整えましょう。

株分けの仕方

鉢が株でいっぱいになったら株分けをして植え替えをします。根詰まりをおこすと葉先が枯れて水はけも悪くなります。

①株を鉢から抜きます。

②根を気づくけないように古い土を落とします。

③株元をもって慎重に株を分けます。手で分けられないときはよく切れるハサミで切り離します。

④古い土と枯れた根を落とし、枯れた部分をハサミで切り落とします。

⑤株の大きさに合わせた鉢にゴロ土を入れて、その上から土を入れます。

⑥株を植え付けて隙間に土を入れていきます。

⑦新芽が伸びるまでは明るい日陰で管理します。

半分くらいまで茎を切って腋芽を出させてもいいです。

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