シペラスの育て方!鉢がいっぱいになったら株分けを【観葉植物】

いつも購読ありがとうございます!

シペラス

シペラス・パピルス(カミガヤツリ)は2~3mにもなる大型種で、紙の原料として利用されたことでも有名です。

先端に葉のようにしだれるのは苞で、茎は三角形の形をしています。

原産地がマダガスカルのシュロガヤツリは中型でやや耐寒性があり、ゴザなどの材料に使われています。

シペラス・パピルス・モットムは丈が低いわい性で、バリエガツムは白い斑が入ります。

スポンサーリンク
レクタングル大1

シペラスの育て方

シペラス

別名 シュロガヤツリ
アンブレラ・プラント
科名 カヤツリグサ科
原産地 マダガスカル島
日当たり 日なた
半日陰
耐寒性 最低5℃以上

自生地では使われてない田んぼや湿地の日当たりのよい場所に群生しているので、夏は池や大きめのかめなどに鉢ごと沈めて楽しむことができます。

地下の根茎を伸ばして横に広がっていくので、生長すると根茎からどんどん芽が出て鉢がいっぱいになります。

シペラスの育て方カレンダー

シペラスの育て方カレンダー

このカレンダーは晩春から夏は屋外で管理することを基準に、略して表記しています。

◆日当たり
【ガラス】ガラス越しの日光に当てる。
【光線】光線の当たる場所に置く。
【半日陰】木漏れ日が当たる程度の明るい日陰に置く。
【レース】レースのカーテン越しの日光に当てる。

◆水やり
【やや】やや表土が乾いたら与える。
【表土】表土が乾いたら与える。
【鉢土】鉢土の表土が完全に乾いたら与える
【乾かし気味】鉢土の表土が完全に乾いてから数日~数十日後に与える。

シペラスの置き場所

シペラスの置き場所のポイントは

  • 室内でも屋外でも日当たりが良い場所
  • 池に沈めたり屋外に置いた株は冬には室内に
  • 日当たりが悪いと軟弱な株に

日当たりが悪いと茎が倒れやすい軟弱な株になるので、室内でも屋外でも日当たりが良い場所に置きます。

夏に池に沈めた株は、冬には室内に取り込むようにしましょう。

屋外に置いた株も取り込みます。

シペラスの水やり仕方

シペラスの水やりのポイントは

  • 湿潤を好む
  • 表土が乾いたらたっぷりと与える
  • 生長期には株元に水を溜めてもよい
  • 乾燥させると葉が枯れることも
  • 冬は水を控えめに

シペラスは湿潤を好みます。

土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。

根茎が強いのである程度の乾燥は大丈夫ですが、葉が枯れることがあります。

4月から9月の生長期には、株元が浸かるくらいの水を溜めて育てる方法もあります。

冬の休眠期には水を溜めるのをやめて、土の表面が白く乾いてから水を与えましょう。

シペラスの病害虫対策

風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあります。

日当たりが悪く軟弱に育つと、特に注意が必要です。

虫が発生したときの駆除方法はこちらを参考にしてください。

観葉植物に白い綿のようなものが付くことがあります。 最初は部屋のホコリがついたのかなと思いますが、実はこれコナカイガラムシという虫です...

シペラスの仕立て直しと増やし方

シペラス

新芽が鉢からはみ出してくると、根詰まりを起こし水や養分を吸収できなくなってしまいます。

生長が旺盛なの2年くらい同じ鉢で育てたら植え替えます。

5月から8月にかけて植え替えや株分けができるので、ふた回りくらい大きな鉢に植え替えるか、株分けして新芽が生長できるようにしましょう。

シペラスの株分けの方法

根詰まりをしたり新芽が伸びるスペースがなくなったら、株分けをして植え替えます。

シペラスは途中から切り戻しても枝分かれしないので、葉が枯れたら株元から切り落とします。

  1. まず枯れた茎を切り落とします。
  2. 鉢から抜いた株をハサミで2~3株に切り分けます。
  3. 根鉢の下を1/3を落とします。
  4. 新芽が伸びるスペースをあけて、新しい用土に植え付けます。

水をたっぷりとあげて、水切れに注意しながら管理します。

スポンサーリンク
レクタングル大1
レクタングル大1

いつも購読ありがとうございます!

RSSで更新情報をフォロー