グリーンネックレスの育て方!水やりや挿し芽での増やし方【観葉植物】

いつも購読ありがとうございます!

グリーンネックレス

観葉植物として昔から人気のあるグリーンネックレスは、直径1cmほどの玉がつる状に連なっている可愛い植物です。

冬から春にかけて白い花を咲かせ、多肉質の丸い葉には猫目石という宝石のような透明の条が入ります。

グリーンネックレスというのは英名で、玉が連なっている様子がネックレスに見えるのでそう呼ばれていて、和名では緑色の玉が鈴のようなので「ミドリノスズ(緑の鈴)」と呼ばれています。

狭い場所でも吊り鉢にして楽しめるグリーンネックレスは、同じ仲間にセネシオ・ラディカンス(三日月ネックレス)という葉が三日月の形をしたものがあります。

スポンサーリンク
レクタングル大1

グリーンネックレスの育て方

グリーンネックレス

別名 ミドリノスズ
セネシオ
科名 キク科
原産地 南アフリカ
日当たり 日なた
耐寒性 最低5℃以上

自生地では樹木など高い所に着生して長く垂れ下がっていたり、日当たりの良い場所では茎を地面に這わせて広がりながら生長しています。

グリーンネックレスは吊り鉢にして垂れ下げて育てるのが向いてますが、茎の節から気根を出すので土に根を張らせて広げて育てるのもいいでしょう。

日当たりの良い場所では茎が長く伸びて分枝するので、気軽に挿し芽をしてミニ観葉として楽しむことができます。

グリーンネックレス育て方カレンダー

グリーンネックレス育て方カレンダー

このカレンダーは晩春から夏は屋外で管理することを基準に、略して表記しています。

◆日当たり:【ガラス】ガラス越しの日光に当てる。【光線】光線の当たる場所に置く。【半日陰】木漏れ日が当たる程度の明るい日陰に置く。【レース】レースのカーテン越しの日光に当てる。

◆水やり:【やや】やや表土が乾いたら与える。【表土】表土が乾いたら与える。【鉢土】鉢土の表土が完全に乾いたら与える【乾かし気味】鉢土の表土が完全に乾いてから数日~数十日後に与える。

グリーンネックレスの置き場所

グリーンネックレスの置き場所のポイントは

  • 日当たりの良い場所
  • 夏はレースのカーテン越し
  • 屋外に出す場合は半日陰

グリーンネックレスは日当たりの良い場所で自生しているので、十分に日に当てて育てるようにしましょう。

日当たりが悪い場所に置いていると軟弱に育ってしまい、その状態で水を与えすぎると蒸れて葉がポロポロ落ちることがありますので、置き場所には注意してください。

室内で長く育てていると強い日差しには弱くなってくるので、夏はレースのカーテン越しの光が当たる場所に置きます。

室内で育てていた株を屋外に出す場合は、直射日光に当たって弱らないように半日陰で管理します。

グリーンネックレスの水やりの仕方

グリーンネックレスの水やりでおさえておきたいことは

  • 多湿に弱い
  • 春から夏は表土が乾いたらたっぷり与える
  • 秋は徐々に控える
  • 冬は乾燥気味にする

グリーンネックレスは湿気が多かったり蒸れたりするのが苦手ですが、多肉質なので乾燥にはとても強いです。

春から夏にかけては土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えます。

秋は冬に向けて徐々に控えていき、冬は乾燥気味に育てます。

土が乾いて数日たってからたっぷりと水を与えてください。

ちゃんと水をあげているのに玉が痩せてきたら、根詰まりや根腐れしている可能性があるので、深いシワが入って回復が困難になる前に対処しましょう。

グリーンネックレスの肥料の与え方

グリーンネックレスの肥料は1年に1回与えるだけで十分です。

暖かくなって生長を始める春に、緩効性の肥料を与えます。

グリーンネックレスの病害虫対策

グリーンネックレスは日当たりや風通しが悪いと、病害虫が発生しやすいです。

カイガラムシやアブラムシが付くことがあるので、気づいたらできるだけ早めに対策をします。

虫がついてしまった時の駆除方法はこちらを参考にしてください。

どんなに虫がつかないように管理しても、絶対に虫がつかないということはありません。 虫はどこからともなくやってきて、観葉植物についてしま...

グリーンネックレスの仕立て直しと増やし方

グリーンネックレス

グリーンネックレスが根詰まりすると株元の玉が落ちてしまうので、そうなる前に植え替えをします。

鉢が根でいっぱいになってきたら、4~9月に株元から10~20cmくらい残して切り戻します。

株が大きくなりすぎたら株分けして、なるべく新しい用土で植え替えましょう。

切った茎は挿し芽として使えるのでそのまま増やしてもいいし、小さく切り分けてミニ観葉としてもいいですね。

グリーンネックレスを挿し芽で増やす

グリーンネックレスは水や肥料を与えすぎると、蒸れて株元や根が腐ってしまいます。

株元が枯れてくると、健康な緑の玉にも深いシワが入ります。

健康な部分が残っていれば、挿し芽で新しい株を作り直すことができます。

  1. 健康で充実した茎を10~20cmに切って挿し穂にします。
  2. しっかり湿らせた土に穴をあけます。
  3. 気根が出ているなら、穴に気根を入れて植え付けます。
  4. 気根が出ていなければ、土の上に茎を並べます。
  5. 鉢から垂れ下がるくらいの長さなら、茎をU字形のピンで固定します。
  6. 茎が見えなくなるくらい土をかけます。

たっぷりと水を与えたら明るい日陰で管理します。

土が乾かないようにこまめに水を与えて、土の湿度を保ってください。

スポンサーリンク
レクタングル大1
レクタングル大1

いつも購読ありがとうございます!

RSSで更新情報をフォロー