観葉植物に白い綿のような虫が発生した時の対処法!【コナカイガラムシ】

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観葉植物に白い綿のようなものが付くことがあります。

最初は部屋のホコリがついたのかなと思いますが、実はこれコナカイガラムシという虫です。

一見ホコリのようなので気にしないでもいけそうですが、放っておくとあっというまに増えます。

二次被害で「すす病」が発生することもあるので早めの対処が必要です

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観葉植物に白い綿のような虫が発生した時の対処法

植物についた白い綿

植物に白い綿がついていたらホコリだと放っておかずにまずはよーく見て確認してください。

白い綿に虫のようなものがついていれば間違いなくコナカイガラムシです

わかりにくかったら枝や葉を触ってみてベトベトしていたら確定です。

コナカイガラムシ

コナカイガラムシとわかったら早速、駆除していきます。

コナカイガラムシの駆除方法

コナカイガラムシを駆除する方法はいくつかありますが、それぞれの状況に応じて使い分けます。

そしてカイガラムシのメスは死んでも死骸から幼虫が出てくるものもいるので必ず取り除きます。

ピンセットで取る

まだ数が少ないうちはピンセット割り箸でさっと取り除きましょう。

数が多すぎると作業が大変になるので他の方法で駆除します。

虫がいなくなっても排泄物で枝は葉がベトベトしていると、他の虫が寄ってきたり「すす病」
などの二次被害
がおきます。

濡れた手拭いやティッシュで残った綿と一緒に拭き取りましょう。

歯ブラシでこすり取る

使い終わった歯ブラシで植物を痛めないようにこすり取ります。

死骸が土に落ちた場合は幼虫が出てくるかもしれないので、念の為に取り除きましょう

取り終わったら枝や葉を拭き取ります。

殺虫剤をつかう

オルトランDX
殺虫剤をつかうと葉の裏や土の中など見えないところの虫も退治することができます。

ただ成虫になると効きにくいということがあります。

殺虫剤は幼虫の時に使うのが効果的です。

一度発生すると冬を越してまた発生する可能性があるので、5~7月頃に月に2~3回ほど散布すると翌年以降の発生を食い止めることができます

オルトランスミチオンアクテリックの他、直接スプレーできるベニカベジフルスプレーなど色々な種類の殺虫剤があります。

photo by:http://www.sc-engei.co.jp/guide/syo00529.html

マシン油乳剤をつかう

マシン油乳剤
機械の油を園芸用の農薬にしたのがマシン油乳剤です。

コナカイガラムシの呼吸する穴をふさいで窒息させるので成虫にも効果があります

普通の農薬なので園芸店で売ってます。

ボルンというエアゾール剤はそのまま吹きかけることが出来るので便利です。

最後に

コナカイガラムシを放っておくと二次被害の「すす病」になってしまうので早めの対処が必要です。

葉っぱがすすのように黒くなっていたら、すす病が発生してしまっています。

さらに被害が拡大しないようにコナカイガラムシの排泄物のベトベトしたものを拭き取るようにしましょう。

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コメント

  1. 伊藤由美子 より:

    最近この綿虫が車に付いて大変です。車の上の方に木の枝が生い茂って居てそこから落ちてるみたいです。車も毎日のように 霧吹きで水をかけたようになって居てベトベトしてて大変です

    • あんたけ より:

      それは大変ですね。来年のために木の根元に殺虫剤を散布してみては?