観葉植物を育てるコツは自生地を知る!

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観葉植物をなかなか上手く育てられない人って結構いますよね。

何も考えずに適当に世話してるのにどんどん育ててしまう人もいれば、絶対に枯れないような強い植物をいとも簡単に枯らしてしまう人もいます。

僕の知り合いに一人います。

いろいろ原因があるとは思うのですが、まずは根本的なところを考えてみてください。

観葉植物を上手に育てるコツは観葉植物のふるさと(自生地)を知ることです。

もともと自生地で育っていたわけですから、その環境に近づけることで上手に育てることができます。

どの環境でどんな植物が自生しているのかを知ることが、第一歩となるので見ていきましょう。

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観葉植物の自生地

密林

観葉植物の自生地の多くは熱帯雨林や亜熱帯ですが、その中でも育つ場所によっては日の当たり具合などに違いがでてきます。

熱帯以外の自生地の植物もあるのでチェックしてみましょう。

熱帯雨林の樹木の下に自生する植物


アジアンタム
アスプレニウム
アスプレニウム

カラジウム

フィットニア

プテリス

レザーファン

これらの植物は弱い光と湿気を好みます

熱帯雨林は赤道周辺にあり、いわゆるジャングルと言われているものです。

平均気温が18度もあり年がら、年中雨が降っている高温多湿の蒸し暑い環境です。

そこで育っている樹木の下で自生しているので、生い茂った葉のすき間からもれる木漏れ日しか当たりません

なので弱い光の中でも育つことができるんですね。

部屋で育てるときはレースのカーテン越しの光くらいが丁度いいです。

熱帯雨林の樹木の上に自生する植物


アイビー

アンスリウム

シンゴニウム

フィロデンドロン

ポトス

モンステラ

これらの植物は少し弱い光と湿気を好みます

ジャングルに育つ樹木に張り付いて育つので、先程の植物よりは少し光が当たる環境にいます。

なのでやや明るい光で育ちます。

張り付くといえばつる性の植物ですがそれだけでなく、地面に生えている植物も気根(茎の途中から出てくる根っこ)を出してよじ登ることもあります。

毎日スコールが降るのでかなり湿度は高い環境です。

温帯や亜熱帯や熱帯で高木に育つ植物


ゴムの木

コーヒーの木
ディジゴセカ
ディジゴセカ

ドラセナ

ベンジャミンゴム
ヤシ
ヤシ

これらの植物は強い光とやや強い光とやや湿気があるのを好みます

太陽の光をたくさん浴びて、そして雨もたくさん浴びてどんどん高く伸びる植物たちです。

環境がよければ5m以上高くなるのも珍しくありません。

観葉植物としては幼苗で売られているので、ある程度の大きさを維持したい場合は剪定や植え替えの時に根を切り詰めたりと、手入れが必要になってきます。

砂漠や熱帯季節林で乾燥に強い植物


アデニウム
グリーンネックレス
グリーンネックレス

サボテン

サンセベリア
ハナキリン
ハナキリン

ハートカズラ

これらの植物は体に水分を貯えて乾燥に耐えます

熱帯季節林は雨季に集中して雨が降るので、それ以外の季節は乾季といって殆ど雨が降りません。

そして砂漠は殆ど雨が降らず、朝に霧が発生するだけの地域もあります。

この厳しい環境で育つ植物は体内に水分を貯える仕組みがあるものや、普段は休眠していて雨が降ったときだけ成長するという仕組みが備わっています。

なので部屋で育てる時は常に水をあげてしまうと、逆によくないので注意が必要です。

同じ熱帯や熱帯雨林でも環境は違う

熱帯雨林と一言でいっても場所によっては環境が違います。

山地や高原など標高の高い場所は温度が低く、山の半分くらいから雲に覆われているところがあります。

朝は日に当たるけどそれ以外は殆ど日に当たりません

そして熱帯のサバンナでは乾季が半年以上続くので、低い木と草しか育たず、それにより広大な草原地帯が広がっています

このように地域によって気候が違うので、それに伴って育つ植物も違ってきます。

最後に

こうして紹介してきた以外の場所にも自生している植物はまだまだありあす。

例えばニューカレドニアやオーストラリアの東海岸温帯夏雨気候区の海辺に自生するシーグレープや、ブラジルを中心に中央アメリカから南アメリカの岸壁に自生するシニンギアなどがあります。


シーグレープ

シニンギア

すべてを上げるとキリがないですが、このようにいろいろな環境で育つ植物があるので、それを観葉植物を育てることに活かせるようにしたいですね。

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