サボテンと多肉植物の育て方!土が古くなったら植え替えを【観葉植物】

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サボテンと多肉植物

多肉植物と聞くと肉厚のイメージを思い出しますが、葉や茎の中の水を蓄える組織が発達して、厚く多汁質になっています。

多肉植物には多くの種類が含まれますが、今回は育て方の似ている小型のサボテンとアロエの仲間を紹介します。

サボテンは刺座というトゲの発生する部分に毛があるのが特徴で、よくサボテンのみで扱われていますがれっきとした多肉植物です。

見た目には柔らかい翁の白髪のような毛の芒刺で覆われている玉翁は、中にトゲが隠れているのでうかつに触らないようにしましょう。

ハウォルチア・ファシアタは白い縞が入ることからゼブラの名前や、ジュウニノマキ(十二の巻)という和名があります。

古くから栽培されているハウォルチア属やユリ科のアロエ属は、和名があるものが多く存在します。

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サボテンと多肉植物の育て方

サボテン

別名
科名
原産地 サボテンは中南米
アロエの仲間はアフリカ
日当たり 日なた
耐寒性 最低5℃以上

日当たりのよい乾燥した場所や、荒れた土地や岩場にも自生します。

生長すると小さいものは20cmほどで、大きいものでは数mにもなります。

ミニサボテンは子株をふくものや、春や秋に花が咲くものもあります。

サボテンと多肉植物の育て方カレンダー

サボテンと多肉植物の育て方カレンダー

このカレンダーは晩春から夏は屋外で管理することを基準に、略して表記しています。

◆日当たり:【ガラス】ガラス越しの日光に当てる。【光線】光線の当たる場所に置く。【半日陰】木漏れ日が当たる程度の明るい日陰に置く。【レース】レースのカーテン越しの日光に当てる。

◆水やり:【やや】やや表土が乾いたら与える。【表土】表土が乾いたら与える。【鉢土】鉢土の表土が完全に乾いたら与える【乾かし気味】鉢土の表土が完全に乾いてから数日~数十日後に与える。

サボテンと多肉植物の置き場所

サボテンと多肉植物の置き場所のポイントは

  • 日当たりが良い場所
  • 夏に屋外に出す場合は徐々に慣らす
  • 光線不足だと徒長する

室内では日当たりが良い場所に置きます。

夏に屋外に出す場合は、徐々に慣らしてから直射日光に当てます。

日当たりが不足すると徒長して色が悪くなります。

サボテンと多肉植物の水やりの仕方

サボテンと多肉植物の水やりのポイントは

  • 基本的には乾かし気味
  • 土の表面が乾いてから与える
  • 株に水がかかると傷む
  • 心配なら鉢底から水を吸わせる

乾燥に強いので基本的には乾かし気味に育てます。

土の表面が乾いてから、たっぷりと水を与えます。

水やりの際、株に水がかかると傷む原因になるので注意してください。

心配なときは容器に水をためて、鉢底から水を吸わせます。

冬は特に乾燥気味にして、水を控えめにします。

サボテンと多肉植物の肥料の与え方

サボテンと多肉植物は1年に1回の肥料で十分に育ちます。

春に緩効性の肥料を与えます。

サボテンと多肉植物の病害虫対策

サボテンと多肉植物は風通しが悪いと、カイガラムシが発生することがあります。

虫が発生したときの駆除方法はこちらを参考にしてください。

観葉植物に白い綿のようなものが付くことがあります。 最初は部屋のホコリがついたのかなと思いますが、実はこれコナカイガラムシという虫です...

サボテンと多肉植物の仕立て直しと増やし方

サボテン

生長して鉢が狭くなった株は、ひと回り大きい鉢に植え替えます。

植え替えたら1週間は水やりを控えます。

子株が出てきたら切り分けて、挿し芽で増やすことができます。

切り口を1週間くらい乾かしてから、湿らせたサボテンの土に切り口を付けて置いておきます。

1ヶ月くらいで発根するので、その後に鉢上げします。

サボテンと多肉植物の植え替えの方法

2年以上育てた株は土が悪くなっているので植え替えましょう。

特に化粧砂で固められているものはお早めに。

  1. 化粧砂は水を与えてしばらくすると、糊が溶けて崩れやすなります。
  2. ドライバーなどで根を傷つけないようにしながら掘っていきます。
  3. 新聞紙などを重ねて、トゲが刺さらないように包み込んで取ります。
  4. 古い土を軽く落としながら、腐った根を取り除く。
  5. 鉢にサボテンの土を入れて植え付けます。

1週間は水を与えないで半日陰で管理します。

鉢穴がない器はセラミスなどの人工培養土で育てられます。

古い土をできるだけ落としてから植え付けてください。

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