セダムの育て方!挿し芽での増やし方【観葉植物】

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セダム

セダムは屋上や壁面の緑化材料として注目されている、ぷっくらとした肉厚の葉を持つ多肉植物です。

乾燥に強く丈夫で、根が深く張らずにほふくして育ちます。

ミニ観葉植物として人気で大変多くの種類があります。

セダムの仲間

  • セダム・メキシカナム(メキシコマンネングサ)
  • アラントイデス(シロアツバベンケイ=白厚葉弁慶)
  • パキフィルム(オトメゴコロ=乙女心)
  • アエオニウム・アルボレウム(クロホウシ=黒法師)
  • エケベリア
  • クラッスラ

グラウンドカバーとして広く利用されているセダム・メキシカナム。

ジェリービーンズを重ねたような姿のアラントイデスやパキフィルム。

アエオニウム・アルボレウムやエケベリアやクラッスラは同じベンケイソウ科です。

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セダムの育て方

セダム

別名
科名 ベンケイソウ科
原産地 北半球の温帯地域が中心
日当たり 日なた
耐寒性 最低5℃以上

やや乾燥した小石や砂まじりの荒れた土地の、日当たりの良い場所に自生しています。

よく枝分かれして子株も増えて横に広がりながら、全体的にボリュームアップして生長します。

茎や葉が落ちると、それが自然に再生して新しい株になります。

セダムの育て方カレンダー

セダムの育て方カレンダー

このカレンダーは晩春から夏は屋外で管理することを基準に、略して表記しています。

◆日当たり
【ガラス】ガラス越しの日光に当てる。
【光線】光線の当たる場所に置く。
【半日陰】木漏れ日が当たる程度の明るい日陰に置く。
【レース】レースのカーテン越しの日光に当てる。

◆水やり
【やや】やや表土が乾いたら与える。
【表土】表土が乾いたら与える。
【鉢土】鉢土の表土が完全に乾いたら与える
【乾かし気味】鉢土の表土が完全に乾いてから数日~数十日後に与える。

セダムの置き場所

セダムの置き場所のポイントは

  • 日当たりが良い場所に置く
  • 夏に屋外に出す場合は徐々に慣らしてから直射日光に当てる
  • 光線が足りないと軟弱な株に育つ

室内では日当たりが良い場所に置きます。

夏に屋外に出す場合は、半日陰などで徐々に慣らしてから直射日光に当てるようにします。

日当たりが足りないと間延びしたり、葉の色が悪くなったりして軟弱な株に育ちます。

セダムの水やりの仕方

セダムの水やりのポイントは

  • 春から秋にかけて表土が乾いてから与える
  • 冬は表土が乾いてから数日後に与える

乾燥に強いので春から秋にかけて、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。

そして過湿を嫌うので、冬は水やりをできるだけ控えて、土の表面が乾いてから数日たってから与えます。

セダムの肥料の与え方

セダムの肥料の与え方のポイントは

  • 春に緩効性肥料を与える

セダムの病害虫対策

カイガラムシやアブラムシが発生することがあります。

特に新芽や葉の付け根に付きやすいので注意しましょう。

虫がついてしまったときの駆除方法はこちらを参考にしてください。

どんなに虫がつかないように管理しても、絶対に虫がつかないということはありません。 虫はどこからともなくやってきて、観葉植物についてしま...

セダムの仕立て直しと増やし方

セダム

長く育てると葉が落ちたりして見栄えが悪くなるので、思い切って剪定すると腋芽が出てきて株姿が良くなります。

切った茎を挿し芽にして増やすこもできます。

3〜5cmくらいに切って下葉を落として多肉植物用の土に植えつけます。

2週間くらいは水を与えないで管理しましょう。

取れた葉を利用して葉挿しもできます。

鉢受け皿などに多肉植物の土を入れて、その上に葉を置いて水を与えずに明るい日陰で管理します。

セダムの葉から子株

1ヶ月くらいして子株が出てきたらポットなどに植えつけます。

セダムの挿し芽の仕方

セダムは古くなると触っただけで葉が落ちるので、短く切り戻して株姿を整えましょう。

切った茎を挿し芽にして増やすことができます。

  1. セダムを剪定セダムの挿し穂古くなって葉が落ちた茎を根元から切り落とします。
  2. 株にあった小さめの鉢に多肉植物用の土を入れます。
  3. 土を湿らせずに挿し穂を植えつけます。
  4. 鉢を軽く叩いて土の隙間をなくします。

2週間くらいは水を与えないで、明るい日陰で管理します。

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