シマトネリコの育て方!根詰まりしたら植え替えを【観葉植物】

いつも購読ありがとうございます!

シマトネリコ

トネリコとして流通することがあるシマトネリコですが、実は違う種類でトネリコは本州中部以西に原産する落葉高木です。

シマトネリコは常緑高木で小さく照りのある葉が印象的で、庭木としても利用されています。

野球のバットや農具などの生活材に利用されるほど、剛健で粘りのある材質です。

スポンサーリンク
レクタングル大1

シマトネリコの育て方

シマトネリコ

別名 タイワンシオジ
科名 モクセイ科
原産地 台湾からヒマラヤの
熱帯地域
日当たり 日なた
半日陰
耐寒性 最低5℃以上

自生地では15mにも生長するので、日本でも西南の地域では街路樹としても植えられています。

半落葉性なので冬に屋外では葉が落ちることもありますが、室内では葉が落ちません。

生長が早いので日当たりと水が十分なら、どんどん大きく育ちます。

シマトネリコの育て方カレンダー

シマトネリコの育て方カレンダー

このカレンダーは晩春から夏は屋外で管理することを基準に、略して表記しています。

◆日当たり
【ガラス】ガラス越しの日光に当てる。
【光線】光線の当たる場所に置く。
【半日陰】木漏れ日が当たる程度の明るい日陰に置く。
【レース】レースのカーテン越しの日光に当てる。

◆水やり
【やや】やや表土が乾いたら与える。
【表土】表土が乾いたら与える。
【鉢土】鉢土の表土が完全に乾いたら与える
【乾かし気味】鉢土の表土が完全に乾いてから数日~数十日後に与える。

シマトネリコの置き場所

シマトネリコの置き場所のポイントは

  • 日当たりが良い場所に置く
  • 夏に屋外に出す場合は半日陰
  • 耐陰性がある
  • 光線が足りないと軟弱に育つ

シマトネリコは耐陰性があるので、室内でも育てられます。

室内では日当たりが良い場所に置きます。

夏に屋外に出す場合は、直射日光が当たらない明るい半日陰に置きましょう。

光線が足りないと間延びしたり葉の付き方がまばらになったり、葉の色が薄くなったりと軟弱な株に育ちます。

シマトネリコの水やりの仕方

シマトネリコの水やりのポイントは

  • 春から秋は表土がやや乾いたら水やりする
  • 冬は表土が乾いてから
  • 比較的乾燥に強い

比較的乾燥に強いですが、よく水を吸うので基本的には土の表面が乾く前に水を与えます。

冬は土の表面が乾いてから水やりをしましょう。

シマトネリコの肥料の与え方

シマトネリコの肥料の与え方のポイントは

  • 春に緩効性肥料を与える
  • 春から夏に薄い液肥を2週間に1回

暖かくなってきた春に、緩効性の肥料を元肥として与えます。

春から夏の生長する時期に、薄い液肥を2週間に1回の頻度で与えます。

シマトネリコの病害虫対策

風通しが悪くなるとカイガラムシやアブラムシが発生することがあります。

軟弱な株や新芽や若い枝に付きやすいので注意しましょう。

どんなに虫がつかないように管理しても、絶対に虫がつかないということはありません。 虫はどこからともなくやってきて、観葉植物についてしま...

シマトネリコの仕立て直しと増やし方

シマトネリコ

間延びしたり育ちすぎて見栄えが悪くなったら、剪定して樹形を整えましょう。

あまり高く育てたくない場合は、一番上の枝を摘心すると枝が分かれてこんもりとした姿になります。

根詰まりしていると水を吸収できなくなり葉が落ちてきます。

1~2年に1回は植え替えるようにしましょう。

シマトネリコの植え替えの方法

根詰まりすると水を吸収できなくなり葉が落ちてくるので、新しい用土に植え替えます。

  1. 鉢から株を抜いて古い土を落とす
  2. 根鉢の底を軽く崩す
  3. 鉢の真ん中に株が来るように配置する
  4. 新しい用土を隙間なく入れる

たっぷりと水を与えたら半日陰で管理します。

シマトネリコの植え付けの方法

購入したばかりの株は生長して鉢とのバランスが悪いものがあるので、株の大きさに合った鉢に植え付けましょう。

育ちすぎて大きくなりすぎていたら、縦長の鉢にするとバランスが良いです。

底が深い鉢には発泡スチロール片を入れることで水はけがよくなります。

  1. 縦長の鉢の底が深い場合は、1/5~2/5くらいまで発泡スチロール片を入れます。
  2. 鉢から抜いた株を、縦長の鉢の縁から1.5~2cm下に据え置きます。
  3. 隙間なく用土を入れます
  4. 伸びすぎた枝を剪定します

たっぷりと水を与えて半日陰で管理します。

スポンサーリンク
レクタングル大1
レクタングル大1

いつも購読ありがとうございます!

RSSで更新情報をフォロー