シュガーバインの育て方!伸びすぎたら挿し芽で増やす【観葉植物】

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シュガーバイン

シュガーバインは5枚の葉が可愛らしいつる性の植物で、日本にも自生するナツヅタの仲間の園芸種です。

葉の付け根に甘い半透明の粒が付くことが由来となって、甘いツタのシュガーバインという名前がついたと言われています。

生長するとツルからヒゲが伸びて、他の植物に巻き付くようにして育ちます。

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シュガーバインの育て方

シュガーバイン

別名
科名 ブドウ科
原産地
日当たり 日なた
半日陰
耐寒性 最低5℃以上

たくさん枝分かれして生長して、節からも気根を出して土に根を張るので、どんどん広がっていきます。

つる性の植物なので吊り鉢や深鉢で垂れ下げたり、あんどん仕立てなどにして楽しむことができます。

シュガーバインの育て方カレンダー

シュガーバインの育て方カレンダー

このカレンダーは晩春から夏は屋外で管理することを基準に、略して表記しています。

◆日当たり
【ガラス】ガラス越しの日光に当てる。
【光線】光線の当たる場所に置く。
【半日陰】木漏れ日が当たる程度の明るい日陰に置く。
【レース】レースのカーテン越しの日光に当てる。

◆水やり
【やや】やや表土が乾いたら与える。
【表土】表土が乾いたら与える。
【鉢土】鉢土の表土が完全に乾いたら与える
【乾かし気味】鉢土の表土が完全に乾いてから数日~数十日後に与える。

シュガーバインの置き場所

シュガーバインの置き場所のポイントは

  • 室内では日当たりが良い場所に
  • 夏に屋外に出す場合は明るい日陰
  • 比較的耐陰性あり
  • 日当たりが悪いと間延びする

比較的耐陰性はありますが、室内では基本的に日当たりが良い場所に置きます。

夏に屋外に出す場合は、直射日光に当たらない明るい日陰で管理します。

日当たりが悪いと間延びしたり葉の色が淡くなったり、葉が小さくなります。

シュガーバインの水やりの仕方

シュガーバインの水やりのポイントは

  • 春から秋は表土がやや乾いたら与える
  • 冬は表土が乾いてから
  • 冬に水を与えすぎると根腐れする

シュガーバインは葉が薄く水切れに弱いです。

春から秋にかけての生長期は、土の表面が少し乾いたら早めに水を与えます。

冬は水を与えすぎると根腐れするので、控えめにします。

土の表面が乾いてから水やりをします。

シュガーバインの肥料の与え方

シュガーバインの肥料の与え方のポイントは

  • 春は緩効性肥料を与える
  • 春から秋は薄い液肥を2週間に1回

暖かくなってきた春に緩効性の肥料を与える。

生長期の春から秋には、薄い液肥を2週間に1回の頻度で与えます。

シュガーバインの病害虫対策

風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあります。

虫がついてしまったときの駆除方法はこちらを参考にしてください。

観葉植物に白い綿のようなものが付くことがあります。 最初は部屋のホコリがついたのかなと思いますが、実はこれコナカイガラムシという虫です...

シュガーバインの仕立て直しと増やし方

シュガーバイン

長く育てていると下葉が落ちたりツルが間延びしたり、株姿がだらしなくなってきます。

鉢に根がいっぱいになってきたら、株分けを兼ねて植え替えをします。

  1. 株を鉢から抜いて、底の土を1/4ほど落とします。
  2. 株を2~3分割にします。
  3. 分割した株をそれぞれ新しい用土に植え付けます。

株が込み入ってる場合は、全体を10~15cmほどに切り戻します。

脇芽が伸びて株姿が整います。

シュガーバインの挿し芽の方法

剪定したツルを利用して、挿し芽で増やすことができます。

  1. 剪定したツルの葉を2~3枚付けて、節の1~2cm下で切ります。(挿し穂の上下がわかるようにしておきます)
  2. 湿らせた挿し床に穴を開けて、挿し穂を植え付けます。(何本かまとめて挿します)

根が張るまでは明るい日陰で管理します。

新芽が伸びてきたら摘心すると、脇芽が伸びて充実します。

シュガーバインの取り木の方法

シュガーバインはツルの途中から気根を出すので、これを土に埋めると根が張るので取り木をすることができます。

  1. 別の鉢に用土を入れ、そこにつるを誘引します。
  2. 気根が出ている部分をUピンで土に固定し、少し土をかぶせておきます。
  3. 新芽が伸びるまで明るい日陰で管理します。
  4. 子株のツルが伸びたら根が張っているので、親株から切り離します。
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